こんにちは、U.O です。
今回は、前回に引き続きの記事で、フルパッケージを開梱していく様子を紹介していこうと思います。
早速開梱していきましょう。
まずは簡単に前回のおさらいから…


Welcome Box
まずは、WelcomeBox から開封していきます。
これを開けると…

ぎっしり詰まっています。
これを出して並べてみると…

これだけの量のものが入っていました。
まだ段ボール1つなんだが・・?!
…こう思わざるを得ないほどのモノが詰まっていました。
このままだと収納できないモノ達があふれかえってしまう…
そんな危機感をおぼえた私たちは、次に棚を組み立ててみることにしました。
Book Case


ここでワイ、重要なことに気づく…
展開した後の写真撮ってないじゃん
…はい、すみません、、、パーツまでお伝えできれば良かったのですが、撮影し忘れていました。。。
言い訳じゃないですが、パーツ数が多すぎて1部屋に展開し切れなかったため、さっさと組み立ててしまっていたのでした。
気を取り直して、棚の組み立ての話に戻ります。
棚はおおむね30ほどのパーツから成り立っており、夫婦でおよそ30分で組み立てることができました。
機構が工夫されているため、工具などは一切不要で、組み立てはとても楽にできるなという印象でした。

これから組み立てる人へ…(そんな人はこのブログを読んでいる余裕はないと思いますが)
組み立ての途中で一度倒して組み立てよ、という手順がありますが、これは大人しく倒した方が良いです。
私は一度立てたまま手順を進めようとしましたが、パーツを「ガタンッッ」とやってしまい、激しく後悔しました。
同じような思いをする人が一人でも減ることを願いつつ、上記記しておきます。
画像だと分かりづらいですが、足元には脚およびその裏にフェルトがついているため、床には優しい設計になっています。
これはとても嬉しい。引きずり放題ということだ。
…さて、気を取り直して続いての箱を開封します。
ここからは、部屋に積んである順に適当に開封していきました。
レッツプレイ・セット
さて、最初に目についたのは「レッツプレイ・セット」です。


段ボール開けてみましたが、上からだと何も分かりません。。
展開してみると…

さっきよりも1段ボールに入っているモノの種類は少ない!
あとは全部こんな感じかな?
とりあえず棚にはめてみます。

うん、ぴったりですね。さまになっている気がします。
収納したばかりの棚を開けてみると…




中身パンッッッパンやん!
ここに何か収めようと思っていたのに、全く入る隙間も無い感じでした、、
さっき開けたおもちゃはまだ床の上になることは確定だなぁ。。
ちょっと気分転換するために、娘氏に見せてみました。

興味はしんしんです。
さっそく棚をバシバシ叩きます。
おおおい、まだ壊さないでおくれよ、、
気を取り直して次に進みます。
メイン・プログラム / ストレイト・プレイ ブルーレイ

おお、なんだかメインと言われると重厚感があるような…?
開けていきます。




1個目の箱と同じくらいありますね。
うん、もういちいちびっくりしないよ、棚あるし収納していけばいいもんね

やはり、収納があるというのは安心につながりますね。
この調子でどんどん開けていきます。
トークアロング・カード / シングアロング・セット

開けてみると…




全部広げてみると…


だいぶ埋まってきました。
そして、だいぶ疲れてきました。
残る箱は1つだ、頑張るぞ!
…ここでまたやらかしたことに気づきます。
最後の箱の開梱前に写真撮影してねぇ…
もう箱は捨ててしまったので、すみません名前調べてきました…
ミッキーマジックペンアドベンチャーセット
↑ という名前らしいです。




いよいよこれで全部のアイテムを収めるところまでいきました。
そして完成へ

いやー壮観ですね!!!
綺麗に埋まっているのを見ると、達成感に溢れます。

とにかく、こんな感じで開梱作業を進めていきました。
一番最初の写真(未開封段ボールを積んでいる状態)から完成までもっていくのに、おおよそ2時間程度かかりました。
自分で組み立ててみて、まず棚を組み立てるべきだなと思いました…ということだけ呟いておきます。
これからDWEを申し込みされる方、すでに申し込んで教材が届くのを待たれている方、今回と前回の記事で、届く荷物の物量だったり、組み立て手順だったりをイメージして頂けていたら幸いです。
次回からは、実際に各種教材や機器を使用してみての記事を投稿していければと思っていますので、また見に来ていただけると嬉しいです♪